NAKED meets ガウディ展
皆さま、こんにちは。
桜の花も惜しまれつつ散り、木々には若葉が芽吹きはじめました。
少し前のことになりますが、確定申告真っ只中の3月の休日に、小学生の子どもと一緒に「NAKED meets ガウディ展」へ行ってきました。
2026年はガウディ没後100年。いよいよサグラダ・ファミリアが完成の時を迎えようとしています。
子ども達はガウディを知らないし、建築の展覧会は少し難しいかな?と思っていましたが、会場には最新のテクノロジーを駆使した没入感のある映像展示や、ガウディの設計理論を体感できる体験型コーナーが盛りだくさん。
実際に手を動かして構造を学べる展示では時間を忘れて夢中で遊んでいました。
今回の展示で子供たちが一番楽しかったと言っていたのが、ガウディ独自の設計手法である「ポリフニキュラー(懸垂曲線)」の実験再現です。
重りを付けた紐を逆さまに吊るし、その形を反転させることで建物が自然で丈夫な形を導き出すというものです。
現代のデジタル技術で拡張したもので息子たちが作った建物
その他にも
ガウディの双局面:直線で複雑な曲線を創造
ガウディがデザインした椅子に座る息子
ガウディの名言の中で、私の心に深く響いた言葉が2つありました。
『物事をうまくやるには、まず愛、そして技術が必要です』
仕事においても、テクニックの前に「対象をどれだけ大切に思えるか」という原点を思い出させてくれる言葉でした。
『諸君、明日はもっといいものを作ろう』
これは、ガウディが現場の職人たちに毎日かけていた言葉だそうです。
現状に満足せず、常に昨日より一歩先を目指す。このシンプルで力強い姿勢は、プロフェッショナルとして、そして親としても大切にしたい価値観です。
今回のガウディ展はとても人気で事前に日時指定してチケットを取りましたが、展示会場はものすごい混雑でした。
ディズニーの人気アトラクション並みの列の並びで大変でしたが、とても楽しかったと言ってくれて、成長を感じた1日でした。
個人部

