読書の秋
法人部
語彙力が乏しくてなかなか自分の思いを伝えられないことがあったり言葉が見つからなくてすごく落ち込むことが多いのです、また相手の話していることが中々理解に及ばないことがよくあります。
それは一体何が原因なのか?何が足りないのか?どうしたらすらすらと言葉が出るようになるのか?ととても悩んでおります。
今は食欲の秋と同時に、そうです読書の秋でもあります。
語彙力不足は読書で賄おうと思い、読書することに時間を割こうと考えました。
自分への理解や他人様への理解が、言葉として楚々がらないから、いろんな誤解や亀裂が生まれるのだと、どなたかがおっしゃておりました。
たくさんの言葉に触れるにはそれは読書しかないと思い、最近読書に耽っております。
一冊目 「家族じまい」
年老いた両親の老後の介護その先の巡ってくる葬式・墓守など誰にも背負わなければならない家族の物語であります。
二冊目 東野圭吾作 「ブルータスの心臓」
三冊目 同上 「マスカレード・ナイト」
法人部

