相続申告・法人税務・個人確定申告・財務改善などの問題に対応する東京・昭島市にある税理士事務所。中期経営計画を作成する将軍の日、自計化支援・MAS監査・後継者育成講座を行っています。

弓家田と当事務所の歩み

弓家田と当事務所の歩み

代表社員・弓家田が語る、税理士としての歩みと、当事務所の歴史。

当事務所の歴史は、代表社員・弓家田の歩みからはじまりました。
1988年の創業以前から、現在に至るまでの道のりを、
代表社員・弓家田自身が語ります。

代表社員 / 弓家田 良彦

略歴
1960年生まれ/東京都出身
中央大学商学部卒業。在学中より大原簿記学校で税理士試験の受験指導を行う。
1988年、弓家田税理士事務所を開設。
現在、資産税に関するセミナー講師としても活躍。
  • はじまり

    私のキャリアは税理士資格を取得する少し前、大学在学中からスタートしました。
    きっかけは、4年生のとき、大学の教授からの紹介で、大原簿記学校で講師を担当したことでした。
    大原簿記学校での経験は、"伝えること"を実践的に学んだという点で、その後の人生に大きな影響をもたらしたと思います。
    その後、本格的に税理士をめざし、25歳で大原簿記学校を辞めるのですが、
    その先には大きな試練が待ち構えていました。

  • 試練と経験

    実務経験をつけようと税理士事務所への就職に向け、活動をはじめていた私に、思いがけない報せが入りました。
    自動車整備工場を経営していた父が、ガンによる余命宣告を受けたというのです。私は愕然としました。
    父の会社は、弟が継ぐことが決まっていました。しかし、弟はまだ若く、カーディーラーに修行に出たばかりでした。
    私は悩み抜き、弟の修行が終わるまでの間、父の会社の経営を手伝うことを決意しました。
    慣れない営業職の仕事、古株の従業員との関係、めざす道を思うように進むことができない日々…それは試練の時代でした。
    しかし、中小企業の経営に携わったことは、税理士としてかけがえのない財産になったと感じています。

  • 再出発へ

    弟の修行が終わったのを機に、資産税に特化した事務所に就職。私は税理士への道を再び歩みはじめました。
    時代は80年代後半。バブル経済の全盛期ということもあり、不動産関係を中心に、資産税の仕事は引く手あまたでした。
    そこで実力を認められ、入所わずか半年で副所長に就任。同時に、最初の1年で税理士登録を完了しました。
    資産税を実地で学び、所長のアシスタントとして特別土地保有税の専門書執筆にも携わるなど、
    今日の仕事につながる、大きな経験を積むことができました。

  • 独立開業

    1988年8月。27歳になった私は、勤めていた事務所を約1年半で退職し、資産税に特化した事務所を立ち上げました。
    最初のオフィスは母が経営するスナックの2階。
    狭いスペースでしたが、そこには、独立に賭ける熱い想いが満ちあふれていました。
    その後、様々なご縁と巡り合わせの中で、住宅会社、電鉄系不動産会社、地元信用金庫などのお客様と顧問契約を結ばせていただき、事務所の基盤を固めていきました。

  • 出会いと成長

    事務所は順調に成長を続け、共に働くスタッフも増えていきました。
    その中で出会ったのが、現在の代表社員・富山です。時代はバブル経済崩壊を迎えていました。
    「会社で利益を出してはいけない。土地や株の含み益があればいくらでもお金が借りられる」
    …それがバブル期の常識でしたが、もはや、「利益を出さないと会社はつぶれる」という事態がはじまっていたのです。
    私と富山はいち早くこの変化に着目し、利益とキャッシュフローを専門的に学びはじめました。
    この挑戦が、現在の弓家田・富山事務所の「資産・相続」と「税務・会計」という2枚看板の礎となったと言えるでしょう。

  • 現在、そして未来へ

    やがて事務所は、資産・相続に特化した私と、税務・会計に特化した富山による体制を整え、
    より多くのお客様に安心をお届けすることができるようになりました。
    弓家田・富山事務所は、地主の皆様、個人事業者様、企業の経営者様…
    私たちの助けを本当に必要としてくださるお客様のために、これからも、努力と挑戦を続けていきます。

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