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私たちの“開かれた事務所”の日々と、弓家田・富山によるコラムを綴ります。

『大使館に行ってきました』

February 8 2010

昨年の12月に新聞のコラムで「大使館に行こう」という記事が目にとまりました。
広尾にあるフランス大使館が古くなった為新しく建てられたので、同じ敷地内の隣の旧大使館が取り壊される運命となり、その前に画期的なイベントが行われているとの事でした。

私の中で広尾という地名から浮かぶのは、都立広尾病院と、事務所で人気(現在医療部の上田さんがレーシックで通院中)のクリニックのある場所の高級住宅街というイメージで、自分には縁の無い場所だったのですが、一般の人が今の大使館内部に入れる最初で最後の機会、絶対に訪れてみるべきとの誘いの言葉に是非行ってみたいという気持ちになりました。

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「ノー・マンズ・ランド」というテーマのイベントで、大使館の文化担当の方が中心となり資金面は企業がサポートしてくれているとの事で入場料も無料でした。
国際的に有名な、または頭角を現し始めたフランスと日本の多くのアーティストが参加し、作品はそのほとんどが現場で制作されたとの事で、事務室、廊下、資料室、階段、地下室、屋上、中庭、トイレ、給湯室等、屋内外のありとあらゆる空間に展示されていました。

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ヴィジュアル・アート、ファッション、デザイン、建築、パフォーマンス等あらゆるジャンルの現代アートを見る事ができました。
破壊の前に創造をということで、あっと驚くような作品が多くておもしろかったです。

入口近くにはカフェもありました。テレビでも取り上げられたらしく、私が行った1月23日の土曜日の午後は最終日(31日)間近だった事もあり、かなりの賑わいで、入場制限をされるほどでした。
金・土は午後10時まで入場できるので混雑はしていましたが、隅々まで見学できました。(カメラマンは無理やり家族に頼みました)


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旧大使館が壊された跡地には、マンションが建設され分譲されるそうです。
近くには有栖川公園があると聞いていますので、いつか公園を散歩がてら跡地がどの様な風景に変わったかを見に行ってみたいと思っています。
今回のブログ担当は専任部の冠でした。

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